2025/09/19 14:48

atelier Portで使用している革はオイルダコタレザー。

その名前の通り“オイル”を豊富に含んでいる革となります。

お手入れすることによって、綺麗な状態を保つことができるほか、乾燥や色落ちといった様々な問題を防ぐことができます。

経年変化による色艶の変化が見られるまでは、水分の付着や乾燥摩擦に注意して下さい。

【お手入れ法】

①馬毛ブラシなど柔らかいブラシで製品に付着したほこりを払ってあげます。

革バッグや財布をブラッシングする習慣をつけておくことで、ある程度定期的に革の状態を確認することができます。

結果汚れなどへの対処が早くしやすくなるのが、ブラッシングのメリットと言えるでしょう。

頻度やタイミングは、気になった時や革のクリームを塗る前に行ってあげればOKです。

“毎日必ずブラッシングしなきゃ”などと堅苦しく考える必要は全くありません。


②革専用クリームで栄養補給する。

人の肌同様、革も乾燥してきたら革専用クリームで栄養補給・保湿をしてあげる必要があります。

革を乾燥したままの状態にしておくと、ひび割れが起きやすくなり、修復できない可能性が高いため、そうなる前に栄養補給してあげることが非常に大切です。


〜頻度について〜

お住いの地域や気候やシーズン、製品の使用頻度によって変わってきますが、革クリームでお手入れする頻度・タイミングは、3〜4週間に一回程度がおすすめ。

あまり塗りすぎてしまうと栄養過多になり、カビが生えやすくなったり、古いクリームやほこりなどが層になって、革の表面と一緒にひび割れてしまう危険もあるので注意しましょう。


③クリームを薄くまんべんなく塗りのばせたら、可能であれば5〜10分程度置いて、その後に柔らかい布で乾拭きします。

ラナパーは少量で効果を発揮するので、一度の使用で塗りすぎないことがコツ!


(お渡し前)


(お手入れしながら3年経過)


3年前にがま口の長財布と小銭入れをオーダーしてくださったお客様から画像を頂きましたので、革の経年変化をぜひご覧ください!

お渡しした頃よりも深みか増して艶もあり、とてもいい表情になっています。

こちらのお客様は、定期的に様子を見ながらブラッシングと革の保護クリーム(ラナパー)を塗って、メンテナンスしながらご愛用くださいました。

このように、長くお楽しみいただけるのが本革の魅力。

これから手にするものは長く愛用していきたい…そんな想いをお持ちの方にはぜひ手にして欲しいです。


【おすすめの革クリーム】

atelier Portでは、お渡し前に必ず『RENAPURラナパー』を塗っています。

atelier Portで使用しているオイルダコタレザーにはとても相性が良いと感じているので、どれを買ったらよいか迷われている方はこちらのクリームがおすすめです!

【ラナパー100ml】

こちらから→Renapur Lether Treatment 100ml ◆ラナパー◆革お手入れ◆メンテナンス◆革保護クリーム◆簡単 | atelier Port


【ラナパー5ml】

こちらから→Renapur Lether Treatment 5ml ◆ラナパー◆お試しサイズ◆メンテナンス◆保護クリーム◆簡単 | atelier Port


【修理・メンテナンス】

(ショルダーベルトのお直し)


(ストラップ・ファスナー周りのお直し)